2015年6月 のブログ記事

ふるさと上北夏祭り(8/22)のご案内

2015年06月30日

夏休みの思い出に夕涼みを上北山村で!

開催日時:2015年8月22日(土)
     15:30~(予定)
開催場所:上北山村清流橋周辺
    (国道169号線沿い河合自治会館前交差点)

本件のお問い合わせは、07468-2-0001 上北山村地域活性化イベント実行委員会までお願いします。

針テラス情報館のレイアウトを変更

2015年06月29日

針テラス情報館のレイアウトを変更しました。

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休憩コーナーのテーブルや椅子を中央ホールに集めました。
現在、ホットコーヒーとアイスコーヒーを提供中ですが、今後メニューも充実させていきます。

針テラスにお越しの際は、針テラス情報館で休憩して行ってくださいね~

ホタルの写真を加工してみませんか?(ノイズ処理編)

2015年06月28日

2015年5月に掲載した「ホタルの写真を加工してみませんか?」のノイズ処理編です。

ホタル撮影では、貴重な時間を無駄なく撮影に使うためにカメラの「長秒時露光NR(ノイズリダクション)設定」をOFFにすることをオススメしていますが、その場合のノイズ対策方法です。
長秒時露光NRというのは、カメラ内でどんなことをやっているのかというのを解説すると下記のようになります。

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たとえば1分間の露光を行った場合だと撮影が終了した後、自動的にカメラがシャッターを閉じた状態で同じ時間(1分間)再度露光を行いノイズだけのデータを採取します。
この場合、光は入ってきませんので、イメージセンサーの発熱によるぼやっとした赤いノイズや特定の画素が飽和して発生する輝点状のノイズがデータとして記録されます。
最初に1分間露光で撮影したホタルの画像(A)と次に1分間かけて取得したノイズだけの画像(B)の引き算処理を行うことでノイズが取り除かれた画像を記録するという仕組みです。
カメラによっては、1回目の撮影の後、2回目のシャッターを切るとNR処理を中断して2回目の撮影に入れるタイプのものもありますが、その場合は、2回目の撮影が済んだあと再度NR処理に入るため、結局処理時間がどんどん蓄積されていきます。

要するに撮影を行うたびにノイズのデータを取得することが問題なので、ノイズのデータは1枚だけ取得しておき、ノイズ軽減の処理は家に帰ってからパソコンで行えば良いのです。
具体的には、ホタル撮影が全部終了してからレンズにキャップをして、撮影時間と同じ時間露光した「ノイズだけの画像」を記録しておきます。
ノイズの発生具合は、気温に左右されますので、家に帰ってからではなく、現場で取得することが重要です。露光時間に関しては厳密に撮影時と同じでなくても大丈夫ですが、気になるようでしたら、30秒、1分、2分のように何枚か取っておくと良いでしょう。

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パソコンでの処理は、「ホタルの写真を加工してみませんか?」で紹介したレイヤー合成と同じです。
撮影した画像の上にノイズだけの画像をレイヤーで重ねて、メニューから「差の絶対値」を選びます。
この時、ノイズだけの画像の明るさやコントラストを微調整して、一番ノイズが目立たないところを探し出すとさらに良いでしょう。

ノイズには、上のようにいつも決まった場所に出るものだけでなく、ランダムに発生するものもあるので、ほかにもランダムなノイズを軽減する方法は色々ありますが、長秒時露光のノイズについては上の方法が簡単な割に効果が高いと思います。
ノイズで困っている方は是非試してみてください。

ホタルの写真を撮ってみませんか?(上級編)

2015年06月27日

→ ホタルの写真を撮ってみませんか?(2014年6月掲載)の上級編です。
→ ホタルの写真を加工してみませんか?(2015年5月掲載)も参考にして下さい。

【 レンズについて】

最近のデジカメは、ISO感度を上げて撮ることができるので、ゲンジボタルくらいの明るさがあれば普通の標準ズームレンズでも十分撮影は可能です。ただ、ISO感度を上げればそれに比例してノイズが増えてきますし、後から明るさやコントラストを補正するなどの加工の余地を残しておくためにも明るいレンズ(Fの値が小さいレンズ)を使った方が綺麗に撮ることができます。
また、明るいレンズであればピントを合わせる位置や絞りを変えるなど表現にも幅が出せます。

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そこでオススメするのが単焦点レンズです。単焦点レンズは、ズームができない代わりに明るくて軽量、同じクラスの高級ズームレンズよりも価格も安くて手軽に購入できます。
各社の焦点距離50mmでF1.4くらいのレンズが特に安くてホタル撮影に最適です。
上の写真左側が85mmF1.8、右が24mmF1.8ですが、撮影場所によって24mm~100mmくらいの間で何本か準備できれば完璧でしょう。
ズームレンズは、焦点距離を変えるとピントの位置も変わってしまうものが多いですが、単焦点の場合は、あらかじめピントを無限遠に合わせてテープで固定しておけば、(近い距離の花などにピントを合わせたい場合は除いて)大抵の場所の撮影に対応できるので暗闇でピント合わせに悩むこともありません。

【 タイマー付きリモコンレリーズ】

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次は、タイマー付きのケーブルリモコンレリーズです。
タイマー無しのレリーズで手動でシャッターのON/OFFをすれば、ホタルの「乱舞の呼吸」に合わせて、より短い時間に沢山のホタルを写し込んだり、車のライトが近づいた時には即座にシャッターを閉じたりと臨機応変に対応できますが、最初から合成前提で撮影するのであれば、これを使った方が楽です。
例えばタイマーを露光1分に設定して、連続で60回(1時間)繰り返し撮影することもできます。
(カメラ側の長秒時露光のノイズリダクション機能は必ずOFFにしておきます。)

タイマー無しのケーブルしか持っていない時は、カメラをM(マニュアル)モードで長めの露光時間(例えば30秒)にして、連写モードで、ボタンをONで固定する方法や、カメラによってはインターバル機能を使う手もあります。

ただ、デジカメは連続して撮影するとイメージセンサーの発熱でノイズが蓄積してきますので、タイマーや連写を使わずに、ホタルの「乱舞の呼吸」に合わせて手動でシャッターをON/OFFした方が綺麗に撮れます。

【 遮光アイテム】

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さて、上の写真の左上は厚紙を艶消し黒で塗装したもの、右下は黒い布です。
布の方は、ライトを遮ったりするほか、カメラにかぶせてモニター画面などの光が後ろの人の迷惑にならないようにします。
厚紙はレンズの前を遮って車のライトを防ぐほか、グラデーションフィルター代わりにも使えます。
例えば1分の露光のうち55秒までは空の部分を厚紙で隠しておき、その後ゆっくりと厚紙を取り除くことで、空の部分にハーフNDフィルターのような効果を出すことができます。

【 緊急時用のLEDライト】

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最後はLEDライトですが、これはホタル撮影では(特にほかに人がいるようなところでは)使いません。あくまでも緊急用として持参しています。
携帯のディスプレイでも明るすぎるくらいですので、レンズの付け替えなどもできるだけ灯りを使わずに手探りで行いましょう。

いよいよ大和高原のゲンジホタルも最終ステージです^^/
素敵な写真が撮れるといいですね!

 

月夜のホタル(室生川)

2015年06月26日

既に半月を過ぎて月光がホタル観賞の妨げになってきましたが、再び室生川に行ってきました。
室生龍穴神社付近のホタルは、数的には前回調査時と大差ありませんが、真上から月光が直接差し込むため写真撮影には向いていません。
また、ホタルは、暗い場所を好むので、月光が直接当たる場所では活発に飛ばない傾向があります。

そんなわけで、山影、木陰を探して室生川を遡りました。

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室生龍穴神社よりも上流は、前回はほとんどホタルが確認できなかったところで、例年だと7月に入ってからがピークなのですが、やはり今年は全体に早目に推移しているようで、場所によっては、一目数十尾が確認できます。上の写真は、5枚重ねの合成ですが、見た目にも乱舞と言って良い状態でした。

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上の写真の画面右の月光が当たる山肌は、見た目以上に明るく写ってしまうので、あまり長時間の露光はできません。
ここでは40秒くらいが限度だったので、やはり短めのシャッターと重ね合わせで対応しています。

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空を入れて撮るとなるとさらに悩ましいことになります。
月は、時間とともに傾いて画面には入っていませんが、雲に月光が反射して明るいので5秒~10秒くらいしか露光できず、それ以上だと空が真っ白になってホタルの光跡が消えてしまいます。
今年は、残念ながらホタルのピークと月夜が重なってしまったので星空とホタルのコラボレーションは難しいかもしれません。

なら燈花会「灯人(ひと)」サポーター募集

2015年06月23日

なら燈花会ですてきな思い出をつくりませんか?

本サイト内の「なら燈花会」の案内ページはこちら
今年の「なら燈花会」の案内はこちら

募集人員:毎日300名(のべ3,000名)
開催日時:2015年8月5日(水)~14日(金)
     ①16:00~受付、②19:30~受付
     ①②とも~22:15頃まで
開催地 :奈良公園と周辺の各会場
応募要項:参加できる日、受付時間、住所、氏名、年齢、連絡先等の必要事項をインターネットサイトか携帯電話サイトからご応募ください。

燈花会のホームページ(パソコン)
燈花会のサポーター登録フォーム(携帯)

本件のお問い合わせは、灯人サポーター専用090-4278-0039までお願いします。

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なら燈花会(8/5~14)のご案内

2015年06月23日

奈良に集う人々の祈りをろうそくの灯りで照らし出す 「なら燈花会(とうかえ)」が今年の夏もやってきます。
夏のたった10日間だけのイベント、夏のお花見をゆっくりと楽しみませんか?

本サイト内の「なら燈花会」の案内ページはこちら

開催日時:2014年8月5日(水)~14日(金)
     19:00~21:45
開催会場:奈良国立博物館前、 浮雲園地、浮見堂と鷺池、猿沢池、 五十二段、浅茅ヶ原、興福寺、奈良春日野国際フォーラム甍(新公会堂)

本件のお問い合わせは、なら燈花会の会事務局 0742-21-7515までお願いします。
なら燈花会の公式サイトはこちらです。

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闘鶏国(つげのくに)と奈良の都(8/8)

2015年06月23日

歴史街道「飛鳥-奈良―京都」地域連携リレー講座
~水と水が繋ぐ道~

旅行日 :2015年8月8日(土)
旅行代金:ひとり4500円(大人・子供同額)
JR・近鉄天理駅前(9時受付)→福住・氷室神社→氷室跡→復元氷室→山田公民館(昼食)→都祁山口神社→都祁水分神社→西田酒造→あおはに満天ひろば(お買物)→近鉄奈良駅(17時頃)…解散後は「なら燈花会」をお楽しみください。

お問い合わせお申込みは、奈良交通総合予約センター0742-22-5110までお願いします。

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まだまだ飛んでます都祁のホタル!

2015年06月22日

雨が降ったり、雷が鳴ったりと安定しない日曜日(6/21)のお天気ですが、再び都祁のホタルをチェックしてきました。
雨上がりはホタルが良く飛ぶと言う人もいるようですが、梅雨時の雨は「梅雨冷え」と言われるように気温が下がることが多く、必ずしもホタルにとって嬉しいコンディションとは限りません。
風が強く吹いたり、雨で羽化したばかりの成虫が流されたりすることもあるようです。

連日晴天で気温が上がった後、今にも雨が降りそうな蒸し暑い夜を迎えたときなど、人間にとって不快なお天気がホタルにとっては快適な環境じゃないかと思います。

→ ホタルスポットの駐車場などの情報はこちらにあります。

さて、雨上がりの夕方は案の定、この季節とは思えない肌寒さ、先週同様に冷え込みで霧が発生しています。
↓ 一番ホタルが活発に活動すると言う午後8時過ぎの状態がこちらです。

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上の写真は、複数枚の重ね合わせで派手派手に仕上げていますが、同時に目で見える数は、30尾くらいでしょうか。
先週が最大50尾くらいだったと思うので、やはり若干少なめです。
日曜日と言うこともあって、歩きながら観賞する方や写真撮影の方も多くおられました。

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こちらに来られる方は、有名観光地と比べると皆さんマナーが良いですね!
月も出ていない暗闇だと言うのに、ほとんどの方が目を慣らしてライトを点けずに散策されていました。
ピークの時間帯を過ぎても休まずに飛翔を繰り返すのは、ホタルのシーズンが終わりに近づいているということかも知れません。
予測は難しいですが、見頃は今週末まででしょうね。

(追記)三日月を過ぎて、夕方は西の空が月明かりで明るくなってきました。今週からは月光を避けられる山影や木陰の方が見やすいでしょう。

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室生川のホタル情報

2015年06月21日

先日(6月19日)の室生川流域のホタル情報です。

1.室生寺より下流(短いトンネルの南側):一目3尾程度
 この時期としては数は少ない状況です。
 たまたま、この日が少なかったのか、すでにピークを過ぎていたのか?

2.室生龍穴神社南側の橋: 一目5尾程度※
 目では真っ暗に見えても意外と街灯や車のライトの影響を受けています。

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3.室生龍穴の分岐カーブ付近:一目10尾程度※
 龍穴神社の周辺ではここが一番多いですが、人と車も多い場所です。
 通行時は安全に気を配り、不要なライトは点けっぱなしにしないようにお願いします。

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4.室生龍穴よりも上流:一目0~3尾程度
 上流にはほとんどホタルは確認できませんでした。
 いても3尾程度、写真は20分ほど粘ってやっと撮れました。

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全体として、室生川流域のホタルは、例年よりも若干早目に推移しているようですが、そんなに数が多いという状況でも無さそうです。
ただ、ホタルは、毎日発生場所や数が変わりますので、こちらに掲載の情報は参考程度にお願いします。

※1枚目と2枚目の写真は、比較明合成という方法で、複数枚に分けて撮った写真を重ね合わせています。実際に目で見てこれだけの数が見えるわけではありません。

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