幻のロープウェイを訪ねて (その1)

2014年02月01日

針テラス情報館の展示室には都祁の歴史の説明パネルがあるのですが、その中の大正時代の記述に目がとまりました。

resize1047

これによれば、大正10年に奈良市の京終から田原を経由して針まで索道(ロープウェイ)が架設され、大正11年には、小倉まで延長されたとのこと。乗客を乗せるものではなく、物資輸送用だったようですが、距離を考えると物凄く大規模なものだったと思われます。
もし、遺構が残っていれば、大仏鉄道(奈良市街に明治30年代にあった路線)や五新鉄道(奈良県の五條と和歌山県の新宮を結ぶ計画で一部建設された後、中止された鉄道)なみの観光資源になりそうですが…

天理市観光協会の案内板と標識がある。

天理市観光協会の案内板と標識がある。

 

調べてみると、都祁馬場町の山を越えて西側にあたる天理市山田町に索道跡があるとのこと。
名阪国道の針インターからはわずか10分弱の距離です。
行ってみると確かに看板はあるのですが、付近を見ても当時のものは残っていない様子…残念

http://www.hariinfo.jp/shop/spot/2827.html

↑詳しくは、こちらも参照ください。

こうなったら針テラス情報館にジオラマで索道を再現!同時に資料やなんかを展示できたら面白いのでは…なんて思ってしまいました。

続く…かも ^^;

幻のロープウェイを訪ねて(その2)

blog information 奈良の特産品ネットショップ
都祁・針の見どころ・観光スポット(194)
おすすめイベント情報

針テラス情報館 facebookページ

ならまち情報サイト
△このページの先頭に戻る△