ペルセウス座流星群を曽爾高原から

2016年08月13日

夏の定番、ペルセウス座流星群を見てきました。
一番の見頃は、8月12日夜から13日の未明ということでしたが、天の川も一緒に撮りたかったので月の沈むのが早い11日の夜に出かけました。
この時期、夜の早いうちは天の川の濃い部分が南の空に見えますが、時間が遅くなるにしたがって西に傾き、秋の星空になってきます。
曽爾高原は、大都市から離れていることもあって奈良県北部、東部では星が見やすいことで知られています。

resize8883

月が沈むと天の川がくっきりと見えました。ただ、夏は空気が湿っていて大阪方面からの光害を反射するので、どうしても西の空は明るく、黄色っぽく見えてしまいます。(上の写真は右下辺りをパソコンで暗く補正しています。)
流星は、ペルセウス座(北東)の辺りから放射状に流れますが、どの方向にも出現する可能性があるので、なるべく暗い方向を見る方が良いでしょう。(上を見続けると首を痛めやすいので観察はビニールシートなどに寝転んで上を見るのがオススメ)
カメラで撮る場合は、なるべく画角が大きい広角レンズや魚眼レンズの方が、捉えられる確率が上がりますが、写った流星は小さくなります。
とは言え、望遠レンズでは、確率的に画角内に写り込むことがほとんどないので、なるべく広角のレンズを使った方が良いでしょう。
マニュアルモード、連写設定にして、リモコンケーブル(レリーズ)でシャッターを固定し、放っておくのが楽です。

resize8877

真上の天の川とアンドロメダ銀河が入るようにして撮ったうちの1枚に明るい流星が写っていました。
これは超広角(15mm)レンズで撮っているので、かなり長い距離流れたものでしょうね。
拡大すると、緑と赤の色も付いていました。

resize8878

blog information 奈良の特産品ネットショップ
都祁・針の見どころ・観光スポット(193)
おすすめイベント情報

針テラス情報館 facebookページ

ならまち情報サイト
△このページの先頭に戻る△