ホタルの写真を加工してみませんか?

2015年05月30日

ここでは「ホタルの写真を撮ってみませんか?」でご紹介したホタル写真の比較明合成の方法について記載します。

人工光や月の明かりが入るような環境では、ホタルよりも背景が明るくなってしまい、なかなかうまく写真に撮ることができません。そんな場合は、しっかりと三脚でカメラを固定して、短めのシャッター速度で何枚か撮っておきます。
ここでは、例として2枚の写真をパソコン上で合成してみます。
アプリケーションソフトとしては、Photoshopを使用していますが、これはプロ用の高価なソフトなので、一般的には簡易バージョンのPhotoshop Elementsや同じような機能のある写真加工ソフトでもかまいません。

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↑ 先ず2枚の画像をレイヤーで重ね合わせます。2枚目の画像をコピーして、1枚目の画像を開いている状態の上にペーストします。大きな画面上では、上のレイヤーになった2枚目の画像だけが見えている状態です。

 02hikakumei

↑ 上側(画像2枚目)のレイヤーが選択されている状態で、レイヤーウインドウの「通常」と書いてあるボタンをクリックしてメニューから「比較(明)」を選択します。
すると、上の絵のように大きな画面上には、背景の明るさがもとのままで2枚の写真のホタルが合成された画像が表示されます。普通は、これだけでも十分なのですが、大仏蛍のように背景や前景が明るすぎる場合は、下記の方法も参考にしてみて下さい。

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↑ 今度は、メニューから「差の絶対値」を選択します。すると2枚の画像の異なる部分だけが大きな画面上に表示されます。
具体的には、背景や前景がまっ黒になって消えてしまい。ホタルだけの画像ができあがります。

04kasaneawase01

↑ 次に「比較(明)」で最初に作ったホタルと背景の画像と次に「差の絶対値」で作ったホタルだけの画像をレイヤーで重ね合わせます(合成方法は「通常」のまま)。不透明度をクリックすると出てくるスライドバーで上側のレイヤーの不透明度のパーセントを変更することで、ホタルの明るさは変えずに背景・前景を好みの明るさに変更できます。

complete

↑ 出来上がった画像の例

 

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