こーひーぶれーく

綺麗な朝焼けと案山子アート^^

2016年11月08日

今朝は、綺麗な朝焼けが見られましたが…
こちらは本物の鶴じゃなくて案山子ですね^^;

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実は、これ、法隆寺の南東にあたる安堵町の田んぼにある案山子なんです。
良くできていますね。^^
奈良で案山子アートと言えば、明日香村の稲渕地区や高取町旧街道が有名ですが、ここは数は少ないもののレベルが高そうです。

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圧巻は、こちら。一目で見てわかる有名なミレーの「落穂拾い」ですね。
服の配色まで原画と同じという凝りようです。これは今から来年も楽しみ(^^)!
残念ながら角度的に朝焼けをバックにはできませんでした。

場所は、まほろばスマートインターから大和中央道を南へ約1km、昭和工業団地交差点を右折して1.1kmの左側に見えます。安堵町立安堵中学校か、安堵中央公園体育館を目指して行くと良いでしょう。

横断歩道で停まらない車

2016年10月25日

最近、信号のない横断歩道で一旦停止しない車が問題になっていますね。
気のせいかもしれませんが奈良では特に目立つような気がします。
そもそも大阪などの大都市では信号のない横断歩道は少ないこともあるのでしょう。ただ、県外の地方都市だと横断歩道の前に立つと急ブレーキをかけてでも止まってくれる車があって逆に驚くこともあります。

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そもそも、自動車が横断歩道を通行できるのは、確実に横断しようとする人がいない場合だけだそうです。
たとえ歩行者が横断歩道に足を踏み出していなくても車は一旦停止しなければなりません。(もちろん、罰則もあります。)
歩行者がいるかいないかわからない時は、いつでも停止できる速度まで落とさなければならないとあるので、「突然飛び出してきたから」という言い訳は通りません。
また、対向車線が渋滞している場合などは、歩行者がいなくても一旦停止しなければなりません。

クラクションで威嚇したり、歩行者に文句を言ったりするのは問題外^^;
これを機に取り締まりが強化されるかもしれないので皆さんお互いに気をつけましょうね。

9月と10月は日付と月齢が一致!?

2016年08月31日

明日から9月、秋らしい天気の日が多くなってきましたが、今年の9月、10月は、旧暦の8月、9月と日付が一致するって知ってました?

新暦と旧暦の違いについてはこちら(過去のブログ)

新暦と旧暦では1カ月の長さが異なるので、いつもぴったり1カ月ずれているというわけではなく、年によってズレ幅は異なります。

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天体観測などをする方なら毎日の月齢が、また釣やマリンスポーツをする方は、潮の満ち引きがいつも気になると思いますが、この9月と10月は、日付=月齢になるのでわかりやすいですね。
そんなわけで、中秋節・十五夜(満月)に行われる猿沢池の采女祭(満月に合わせて毎年開催月日が変わる)は、今年は、そのまま「十五夜=15日」になります。
一方、毎年(便宜的に)新暦の9月17日に行われている東大寺二月堂の十七夜盆踊りや小倉観音寺の観音講は、今年はまさに旧暦の8月17日にぴったり合致することになります。

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11月以降は、月齢(正確には旧暦の日付)が日付を追い越すような形で少しずつ日付がずれて行きますが、しばらくの間は、今日の月齢は何だったっけと悩む心配は無さそうです。^^;

名残の銀河を又兵衛の下で…

2016年08月26日

昨夜は、宇陀松山夢街道・町並みライトアップ(8/25~27)を撮影していたのですが…

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何か、ウソみたいに星が良く見える!
そもそもライトアップの明るさに目が眩んで普通は星なんか見えない筈なのに…
とは言え結構雲も出ているのでライトアップ撮影後、ダメもとで近くの又兵衛桜のポイントに行ってみました。
到着時は、雲に隠れて見えなかった天の川(銀河)ですが、10分ほどで雲が東に流れて見えてきました!

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今年の春の又兵衛桜満開時期(早朝)は、お天気が悪くて見えなかった天の川です。
あと少しで秋の星座に変わり、春まで見えなくなってしまう夏の銀河をしばし楽しみました。

昨夕の夕焼け

2016年08月14日

なら燈花会で賑わう奈良公園、先日(8月10日)の夕焼けも綺麗でしたが、昨夜はそれ以上でした。
猿沢池の周囲は観光客でごった返している状態なので燈花会と夕焼けのコラボレーションは諦めて、夕焼けと池への映り込みだけを撮ってみました。
昨日は暑さが厳しかったですが、風も弱く池面も穏やかです。夕焼けにこの映り込みは、年に1回くらいしか見られない絶景ですが、こんなに沢山の人に見てもらえてよかったですね。^^/

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なお、本日は、なら燈花会の最終日、春日大社の中元万灯籠もあります。
明日8月15日(月)は、中元万灯籠のほかに東大寺大仏殿の万灯供養会、奈良大文字の送り火があります。

ペルセウス座流星群を曽爾高原から

2016年08月13日

夏の定番、ペルセウス座流星群を見てきました。
一番の見頃は、8月12日夜から13日の未明ということでしたが、天の川も一緒に撮りたかったので月の沈むのが早い11日の夜に出かけました。
この時期、夜の早いうちは天の川の濃い部分が南の空に見えますが、時間が遅くなるにしたがって西に傾き、秋の星空になってきます。
曽爾高原は、大都市から離れていることもあって奈良県北部、東部では星が見やすいことで知られています。

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月が沈むと天の川がくっきりと見えました。ただ、夏は空気が湿っていて大阪方面からの光害を反射するので、どうしても西の空は明るく、黄色っぽく見えてしまいます。(上の写真は右下辺りをパソコンで暗く補正しています。)
流星は、ペルセウス座(北東)の辺りから放射状に流れますが、どの方向にも出現する可能性があるので、なるべく暗い方向を見る方が良いでしょう。(上を見続けると首を痛めやすいので観察はビニールシートなどに寝転んで上を見るのがオススメ)
カメラで撮る場合は、なるべく画角が大きい広角レンズや魚眼レンズの方が、捉えられる確率が上がりますが、写った流星は小さくなります。
とは言え、望遠レンズでは、確率的に画角内に写り込むことがほとんどないので、なるべく広角のレンズを使った方が良いでしょう。
マニュアルモード、連写設定にして、リモコンケーブル(レリーズ)でシャッターを固定し、放っておくのが楽です。

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真上の天の川とアンドロメダ銀河が入るようにして撮ったうちの1枚に明るい流星が写っていました。
これは超広角(15mm)レンズで撮っているので、かなり長い距離流れたものでしょうね。
拡大すると、緑と赤の色も付いていました。

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今週末(8/11~14)は、ペルセウス座流星群!

2016年08月11日

今年もペルセウス座流星群の季節がやってきました。(写真はイメージ)

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8月11日夜~14日、条件が良いのは12日夜~13日未明と言われています。

8月11日夜~12日未明:月の入り 23時41分
8月12日夜~13日未明:月の入り 翌0時21分
8月13日夜~14日未明:月の入り 翌1時06分

それぞれ、夜半に月が沈むので、そこから未明までが見頃になります。
場所や方向は特に気にしなくてよいでしょう。(放射点は北東の空)
お天気は薄雲がありますが、雨の心配は少なそうです。
・朝の気温が15度程度まで下がるので、羽織るものを準備してください。
・山間部では、虫や蛇、野生動物などに注意してください。
・私有地に無断で侵入しないでください。
・計画的に行動し、居眠り運転などにならないように注意してください。
・有名観測地では、人工光を控えるなど他の観測者に配慮下さい。

銀河の写真展@針テラス情報館

2016年07月20日

7月1日~18日まで、奈良市ならまち格子の家で開催の「銀河の写真展」が大変好評でしたので、その一部を針テラス情報館に移して本日より「銀河の写真展@針テラス情報館」として展示しております。

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針テラスのお立ち寄りの節は是非ご覧ください。
先月撮影した銀河とホタルの写真など大和高原の写真を中心に抽出しています。

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新サイト「奈良観光.jp」のお知らせ

2016年07月13日

新しい情報サイト「奈良観光.jp」がオープンしました。
「針テラス情報館」が大和高原を中心とした情報サイトであるのに対して、「奈良観光.jp」は、奈良県全体の観光情報に特化して発信して行きます。
掲載情報は、今後さらに充実させますので、奈良観光の際には是非ご活用ください。
http://奈良観光.jp/

narakankojp

もちろんリンクフリーです。
↓ バナーもご活用ください。

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ホタルの写真を撮ってみませんか?

2016年06月11日

これは、2014年6月に公開された記事の再掲載です。

ホタルの写真撮影に挑戦してみたけれど、コンパクトデジカメやスマホではうまく撮れなかったという方は多いのではないでしょうか。

ホタルを撮るには、シャッター速度や絞り、フォーカスを自動ではなく手動(マニュアル)設定する必要があるので、一眼レフと呼ばれているカメラの使用をオススメします。最近流行りの「ミラーレス一眼」でも性能的には問題ないのですが、カメラの背面に付いている液晶モニタで構図を確認するのが意外と厄介なので、可能であれば光学式ファインダーの付いた「一眼レフデジカメ」の方がベターです。

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なお、カメラのほかに、三脚シャッターリモコンケーブルが必須です。レンズは、できれば明るいレンズ(F2.8とかF2.0とかの数字が小さいもの)が適していますが、無ければ普通の標準ズームレンズでもOKです。

【 ピントの合わせ方 】

ピントは一般的には、一番遠いホタルに合わせます。遠いホタルにピントを合わせると近くのホタルがボケて大きく写り自然な写真になるからです。
AF(オートフォーカス)で合わせることは無理なので、あらかじめMF(マニュアルフォーカス)モードにしておきます。(なお、カメラからAF補助光と言う赤色の光などを発してピントを合わせる機能は、他の観賞者の迷惑になりますので必ずOFFにしておいてください。)
ピント合わせの方法としては、明るいうちに合わせてピントリングをテープで固定する方法もありますが、いざホタルが飛び始めると思っていた場所と違ったりするので、その場合はライブビューモードを使って液晶モニタで見ながら手動でピントを合わせなおします。点滅しているホタルにピント合わせをするのが難しい場合は、ホタルと同じくらいの距離にある街灯などを使ってピントを合わせる方法が簡単です。
他に、あらかじめレンズのリングに目安の印を書いておく、星を使って無限遠に合わせる(対象のホタルが十分遠い時)などの方法もあります。

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【 絞り、露光時間、ISO感度の設定 】

モードダイヤルをB(バルブ)モードにして、絞りは開放(Fの値が最小)、ISO400くらい、シャッターリモコンケーブル(ボタンを押している間だけシャッターが開く)を使って30秒程度露光してみます。撮影した結果を見ながら絞りや露光時間、ISO感度を調整してみます。ホタルの光が暗い場合は、ISOを上げます。背景が暗い場合は、露光時間を長く(明るすぎる場合は短く)調整します。
バルブを使うのは、車のライトが入りそうになったときなどに直ぐにシャッターを閉じるためなので、露光時間を厳密に測る必要はありません。ホタルは移動しているので露光時間を長くしても短くしても写真に映るホタル自身の明るさは変わりません。背景の明るさが好みになるだいたいの露光時間(周囲の明るさやレンズの種類で、10秒だったり2分だったりケースバイケースです)を覚えておき、頭の中で数を数えるくらいで十分なので、あまり時間は気にせず、ホタルの飛び具合や車のライトに対応して臨機応変にシャッターを開けたり閉じたりして下さい。背景が暗い場所なら、できるだけ長い時間シャッターを開けた方がホタルが沢山写ります。
注意しなければならないのは、暗闇では液晶モニタ上の景色が実際よりも明るく見える点です。後でパソコンで見ると真っ暗だったと言うこともよくあるので注意してください。(ヒストグラム表示で明るさの分布を確認できます)

【NR(ノイズリダクション)について】

デジカメにはノイズ(暗い場所で撮った時の画面上のザラザラ感)を軽減するためのNR(ノイズリダクション)機能がついています。NRには「高感度NR」と「長秒時NR」がありますが、ホタル撮影時は、「長秒時NR」をOFFにしておくことをオススメします。これがONやAUTOになっていると例えば、1分間の露光を行った後、次の1分間カメラがNRの処理を行うために撮影ができなくなってしまうことがあります。ホタルが活発に飛ぶのは午後8時から9時の1時間ほどなので、その貴重な時間を無駄にしたくないからです。

【 複数枚の写真を合成する方法 】

2~3分も露光できれば、1尾のホタルが行ったり来たりするだけでもその軌跡が全部写真に写り込むので、それなりの数のホタルが飛んでいるように写るのですが、月が出ていたり、人工光が多い場所だと背景が明るすぎて長い時間露光できず、どうしても映り込むホタルの数が少なくなります。
そんな場合は、同じ構図で何枚も撮影しておき、後からパソコンのソフトで重ね合わせて合成する方法があります。例えば、10秒のショットを18枚合成すれば、3分間露光したのと同じだけのホタルが1枚の写真に入りますが、背景はそのまま重ね合わされるだけなので、元以上に明るくなる心配はありません。また、車のライトが入ってしまった失敗のショットを外して合成することも可能です。
後から合成する場合は、三脚が動かないようにしっかりと固定してから、絞り、ISO、WB(ホワイトバランス)を途中で変更しないように気をつけて、何枚も撮影しておきます。その場合も露光時間だけは同じでなくても構いません。合成に適したアプリソフトや合成のやり方は「比較明合成」をキーワードにして調べてみてください。
なお、WB(ホワイトバランス)の設定が「太陽光」だと人工光が赤く写りすぎて困る場合など、「白熱灯」や「電球色蛍光灯」などに設定して撮ると背景や空が青っぽくなって幻想的な写真になります。WBをオートにしていると1枚ごとに違った色味の写真になってしまい合成どころではなくなるので注意してください。(上級者向けにはRAWで撮影して後からパソコンで自由にWBを変更すると言う方法があります)

→ ホタルの写真を加工してみませんか?
→ ホタルの写真を撮ってみませんか?(上級編)
→ ホタルの写真を加工してみませんか?(ノイズ処理編)

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