ユネスコ無形文化遺産「題目立」その1

2014年10月14日

10月12日に奈良市上深川町の八柱神社で行われた国の重要無形民俗文化財である神事芸能「題目立」(だいもくたて)のレポートをお送りします。
題目立は、2009年に京都祇園祭の山鉾行事などとともにユネスコの無形文化遺産に登録されている伝統行事です。
当日は、台風が迫っていたのでお天気が心配でしたが、当初の予想よりも台風の速度が遅く、12日の夕方の段階では、少し雲が多いくらいの状態でした。

daimokutate01

夕方6時前になると提灯にも灯りがともされ、少しずつ人が集まってきます。
八柱神社の隣にある元薬寺では、装束と草履が主役の到着を待っていました。

daimokutate02

6時頃から準備の様子を見学させて頂きました。重要無形民俗文化財とは言っても意外と和やかな雰囲気ですね。

daimokutate03

主役は、17歳を中心とした青年たちです。
語りものが舞台化した初期の形を伝えている中世の芸能であると同時に、成人儀礼としての性格をもっていたとも言われ、晴れの舞台に臨む緊張感も感じられます。

本番は、次回に続きます…

blog information 奈良の特産品ネットショップ
都祁・針の見どころ・観光スポット(194)
おすすめイベント情報

針テラス情報館 facebookページ

ならまち情報サイト
△このページの先頭に戻る△