小倉八柱神社の「茅の輪くぐり」に行ってきました。

2014年07月06日

一般的には大祓(おおはらえ)と呼ばれる神事で、夏の「夏越(なごし)の大祓」と年末の「年越の大祓」が、全国各地に残っています。
夏越の大祓では、茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓うことから「茅の輪くぐり」とも呼ばれています。
かつては大和高原一帯の各神社で行われていたそうですが、現在は都祁地域周辺では小倉町の八柱神社だけに残っています。

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朝10時過ぎに八柱神社に到着すると、氏子総代の皆さんが、茅草で作った輪が、拝殿の前に備え付けてありました。

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「水無月の夏越(なごし)の祓へする人は千歳の命延ぶというなり」と唱えながら輪をくぐります。

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茅の輪をくぐることで穢れを祓うほか、紙をくりぬいた人型(ひとがた)に息を吹きかけ、穢れを移したものをお祓いしてもらいます。
この辺りも各地に伝わる伝統と共通しているようです。

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地域外からの飛び入り参加でも人型のお祓いをしてもらえましたよ!

 

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