ゴールンウィークは大和高原で星を見よう!(夕方~夜編)

2014年04月28日

いよいよゴールデンウィークですが、今年の連休は、天体観測にも最適!
空気の綺麗な大和高原で星を見ませんか?

星を綺麗に見るための条件として「月が出ていない」というのがあるのですが、ちょうど月末にかけて新月になり、月の明かりに邪魔されることなく星を眺めることができます。
5月5日の夜あたりになると月が徐々に太くなってきますが、それでも夜半には西の空に沈んでしまうので大丈夫です。お天気さえ良ければ、一晩中満天の星空を見ることができるでしょう!

この時期、夕方には冬の星座が、夜には春の星座、そして明け方近くには夏の星座と天の川を見ることができます。
先ずは5月1日の夜8時(奈良付近)の空を見てみましょう。

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月の位置は毎日変わりますが、その他の星の位置はほとんど変わりませんので、西の空に赤っぽく明るく輝く木星を探してみてください。
だいたいこの辺りに見えるのが冬の星座で、木星の左下には冬の大三角形が見えます。シリウスは全天で一番明るい青い星ですが、角度が低いとそれほど青く見えないかも知れません(夕日が赤く見えるのと同じです)。
ベテルギウスは、オリオン座の三つ星を取り囲む四つの星の中で左上の赤い星、と言った方がわかりやすいでしょうか?赤色巨星ですが、超新星爆発寸前と言われています。

南東の空には春の大三角形が見えます。冬の大三角形に比べると探すのが難しいかも知れませんが、火星の位置を参考に探してみてください。
もう一つの方法としては、先ず北の空に北斗七星を見つけて柄杓の柄の部分の曲線(春の大曲線)を延長していくとアークトゥルス(オレンジ色)とスピカ(青白色)がその曲線上に見つかります。

もうひとつ、5月6日は、みずがめ座η(エータ)流星群※の極大日です。夕方から夜にかけては月が出ていますが、条件が良ければ流星を見ることができるかも知れません。
※ハレーすい星が母天体と考えられている流星群。北半球は条件が良くないが、月が沈んだ後の夜半~夜明け前に観察するのがオススメ。

さて、次は夜遅くに見える夏の星座と天の川に続きます…

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