ユネスコ無形文化遺産「題目立」

2016年10月14日

毎年10月12日に奈良市上深川町の八柱神社で行われる「題目立」に行ってきました。室町時代から続く神事で、国の重要無形文化財、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。
神事は午後7時から始まりますが、午後6時頃から準備の様子を見ることもできます。

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昨年は休日に当たったこともあって人が多かったのですが、今年は平日なので去年ほどではありませんでした。
演者は満17歳の男子となっていますが、60世帯ほどの集落なので後進がいない場合は数年連続で演じることもあるそうです。

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午後7時前になると長老の先導で「みちびき」を謡いながら演者である青年たちが舞台に移動します。
今年の演目は「大仏供養」、演者は9人です。
(もうひとつの演目「厳島」は演者が8人なので一人多い。)

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雰囲気重視でストロボなしで撮影しました。照明は暗めですが、明るい単焦点レンズを使用してISO6400くらいに上げれば三脚やストロボを使わなくても撮影できると思います。

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今回の演目は少し長めで、結局午後9時までかかりました。大部分は節をつけて語るだけで動きはありません。
最後の舞いの部分は、ストロボの嵐になるので、他の人の閃光を逆光で利用させてもらったり…^^

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