修二会(お水取り)は後半に…

2016年03月09日

いよいよ後半に入った東大寺二月堂の修二会、昨夜は第二拝観席から三脚を使って撮影しました。
第二拝観席は、二月堂裏参道の途中の駐車場に設けられており、最後尾に三脚が使えるカメラマン席、簡易トイレも設置されています。
昨日は平日と言うこともあってここから見ているのはカメラマンのみ、二列に並んでも十分撮影できる幅があるのですが、後方列は埋まったものの、前方列はほとんど空き席の状態でした。

ここから撮影するためには、フルサイズ換算で200~500mm程度の望遠レンズが必要です。
今回は、望遠ズームレンズにテレコンバータを付けて600mmオーバーで部分を切り取ってみました。

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この日のお松明は全部で10本です。鐘の音がしてしばらくすると一本目が上がってきました。
最初から結構激しく燃えるのが出ましたね。右の方は、童子の方が走られるので灯りは薄めになります。

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↑ 四本目は、比較的左右のバランスが取れました。鳳凰のようです。^^/

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↑ お松明の先端が四つに分かれてほとんど下に落ちてしまった最後の一本です。

ここでの撮影は、普通に撮ると炎が明るすぎて建物が写らないので、明るいうちに前露光で1枚撮っておき、あとから炎の写真に比較明合成などで重ね合わせると良いでしょう。
炎は、ISO100、F16でも白飛びするので、赤い色を出したい場合は、NDフィルターなどを使う必要があります。
この写真は、フィルターを使わずにF22まで絞っています。
インターバル撮影で撮られる方もおられますが、松明の動きを見ながらバルブで撮る方がオススメです。
松明の先端が静止すると白飛びするので、その時は、一旦シャッターを閉じるか、黒い紙でレンズを覆ったりすると良いでしょう。

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