「鬼はしり」に行ってきました。(その2)

2016年01月17日

「鬼はしり」に行ってきました。(その1)の続きです。

火天(カッテ)役の松明に導かれて、山伏や僧侶、そして鬼たちが堂内に入ります。

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「火伏(ひぶせ)の行」を前にお堂に笹竹で水をつけていますが、よく火が燃え移らないものです。
ほどなく重さ60kgと言われる松明を担いだ火天役がお堂の正面に登場し、燃え盛る炎で「水」の字を空中に書いて安全を祈願します。

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「火伏の行」が終わると、いよいよお待ちかね、赤、青、茶の3匹の鬼たちが登場します。
「鬼はしり」とは言っても60kgの松明を担いで走るわけでは無く、ゆっくりと練り歩いてお堂の正面、3カ所でポーズを決めてくれます。^^/
代々引き継がれてきた鬼のお面(お祭りに使われるのは複製だそうです)がとってもユーモラスですね。

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今年から、カメラマンはお堂に向かって正面通路よりも左側、一般の方は右側とざっくり区分けされました。
カメラ撮影については、一番前は座って撮るとしても3列目から後は、前の人の頭と頭の間から撮ることになるので早くから場所取りができない場合は100mm程度の望遠レンズを持参した方が良いでしょう。
前列付近では三脚の使用は禁止されていますが、少し離れて後ろの方には三脚と脚立の列ができていました。
ただ、最近はスマホやタブレットを掲げて撮影する人も多いので、後列からの撮影には高さのある脚立でも難しいと思われます。
逆に3~4列目辺りから中望遠で撮るのなら、護摩供が始まる頃に到着しても何とか大丈夫そうでした。

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