采女祭に先立ち、龍穴を訪ねてみました。

2015年09月08日

今年の采女(うねめ)神社・猿沢池で行われる采女祭は、土(宵宮)日(本祭)にあたるため、大混雑が予想されます。
このお祭りは、旧暦の8月15日、つまり必ず満月の夜に行われるので、年によって開催日が大きく変わります。昨年は9月の初めでしたが、昨年「うるう月」があったため、今年は1か月近く遅く9月の終わりになります。
→ 参考:祭事に関わる暦のお話

采女祭の由来は、奈良時代に天皇の寵愛をうけた采女が、天皇の関心が薄れたことを悲観し猿沢池に入水した霊を慰めるために始まったものと言われています。ところで、 猿沢池の龍は、入水した采女の穢を嫌って、室生龍穴神社に移り住んだとの伝説もあるのですが、先日その龍の穴に行ってみました。

龍穴へは、室生龍穴神社よりも500mほど南東へ行き過ぎたところの左側に登り口があります。舗装されていて車でも登れますが、1~1.5車線の狭い道を900mほど入る必要がありますので、対向車や歩行者などに十分注意してください。
途中、右側に鳥居が見えた後、左側に鳥居のあるところが龍穴への降り口(写真)です。

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ここから河原まで徒歩で降りるのですが、道路の周辺は全て室生龍穴神社の境内で、神域でもあるので、汚したりゴミを捨てることが無いように注意してください。

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右手に滝があり行き止まりには祠(拝殿)があります。靴を脱いでそこから龍穴を拝むことができます。

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